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月刊「畜産技術」
(川野 正雄)

広告代理店に新卒入社。20年勤務後米国のクリエイティブエージェンシーに移籍。
その後マザーズ上場企業子会社社長として、経営を学びながら、飲食店や自社ブランドをプロデュース。
2006年からは角川映画(現株式会社KADOKAWA)にて、海外事業、映像事業部、経営戦略、企画制作などの責任者を担務。黒澤明監督『羅生門』を、日本で初のデジタル4K修復を行い、全米批評家協会賞受賞。公職として日本アカデミー賞実行委員、東京国際アニメフェア実行委員などを務める。
2020年より東京コンテンツインキュベーションセンターのインキュベーションマネージャーに従事。
コンテンツ系Startupとの連携プロジェクトとして、2022年よりNFT発アニメーション『忍ばない!クリプトニンジャ咲耶』プロデューサー。
2022年より明治大学ビジネスチャレンジプログラム・ディレクター。