月刊「畜産技術」
（古賀 俊輔）

1960年 兵庫県生まれ。テレビ、ビデオ、流通、音楽といった映像に関わる様々な分野に携わり、1999年 に映像プロデューサーとして独立。劇場用映画や配信ドラマ・テレビドラマなどを制作。

主なプロデュース作品に「私立探偵濱マイク（映画３本＋テレビシリーズ）」映画「おしん」 、「殿、利息でござる！」、「ナラタージュ」 、熊本県とのコラボで制作された「うつくしいひと」、Netflix世界配信ドラマ「火花」 、劇場版「火花」 （又吉直樹原作）、「劇場」、「ばるぼら」、「きのう何食べた」、「Pure Japanese」、「異世界居酒屋のぶ」、「ケイコ目を澄ませ」、「母性」「罪と悪」「PLAY！〜勝つとか負けるとかはどーでもよくて」「遠いところ」など。